04766-170515 「第七ギョーザ」のホワイト餃子
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昼と夜は1時間待ち、2時間待ちが当たり前らしい。とはいえ、ピーク時間帯を外せば並ばずに食べられるとのこと。さっそく連れて行っていただきました。
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まず「全面禁煙」を確認。「飲食店」として最低限のルールです。「喫煙所」で食事する趣味はありません。「第七ギョーザ」は「全面禁煙」なので安心してお食事できます。 広い厨房をコの字型にずらっと囲むカウンターは、ほとんど空席。ラッキー。「ホワイト餃子」10個(450円)と豚汁(185円)を注文。15個頼んでも675円と、単価45円は共通なので、とりあえず10個だけ。
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厨房でホワイト餃子を作る様子を遠目に観察。確かに独特の作り方です。面白い。
15分ほどで出来立て熱々のホワイト餃子と豚汁が供されました。SIGMA sd Quattro H + 35mm F1.4 DG HSMとiPhone 7 Plusで撮影してからいただきます。
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カリカリ、ジュワ〜。なるほど、これは美味しい。面白いのは豚汁が本当に「豚汁」なこと。入っている具は豚の薄切りと長ネギのみ。けんちん汁のようなものを想像しましたが、純粋に「豚汁」でうれしい。
美味しいので水餃子も頼もうと思いましたが、聞けばやはり15分かかるとのこと。またの機会に取っておくことにし、お会計へ。iDも使えていいお店。
支払いを済ませて受け取ったレシートの店名は「第七餃子」と漢字で記載されていました。正式には漢字表記なのですね。
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